蜜蜂と遠来 著:恩田陸

出張から戻る途中に立ち寄った文教堂@浜松町で、遅ればせながら『蜜蜂と遠雷』を購入しました。週末の土日で一気に完読。
面白かった!

1.「絶対音感」以来の音楽系良書

私の中では音楽関係を題材にした書籍としては、「絶対音感」以来だと思いますが、ピアニストの心境や、現在のコンクールの仕組みについて著者なりの意見が入っていて非常に面白い話でした。ちょっと最後の方では感情移入してしまって涙しましたが・・。

2.娘たちにも薦めたい

自分の娘2人にピアノを習わせているのですが、彼女たちは特別才能があるわけではありません。ただ楽しくて習っている程度。

娘たちにピアニストになって欲しいと思ったこともありません。

しかし、この本は中学生頃になった時には是非とも娘に薦めたいと思いました。

良書をお探しの方、是非。