子供が公文の進度一覧基準認定証を貰って来た!

こんばんは。自分の英語の能力はさておき、子供にはどうしても期待してしまうというのが、親の常ですよね。前回(公文式英語学習の魅力(体験談)、イーペンシル(e-pencil))は公文式の英語学習の魅力として、e-pencilについてお伝えしましたが、本日は公文式英語を学習している小学生がどの程度いるのかをお伝えしたいと思います。

 

1.子供がもらってくる進度一覧表基準認定書と英語学習者

進度一覧表基準認定書
進度一覧表基準認定書

進度一覧基準認定書とは上の賞状のようなもので、公文の生徒が3ヵ月に1度貰える自分の学習進度が全国と都道府県別で分かる認定証です。上のものは子供が5月頃に貰ってきた今年3月末時点での英語学習の基準認定証です。

進度一覧基準認定書を見ますと、3月末の時点で、全国で公文の英語学習をしている小学2年生(新3年生)は約3万人いることが分かります。東京都の英語学習者は全国の約12%にあたる3,600名です。2007年生まれの新3年生(3月末時点)は全国に109万人ですから、約3%の小学3年生が公文の『英語』を学習していることになります。

2.進度一覧基準認定書から判断する公文の数学学習者

実はうちの子供は算数を同時に学習していますので、進度一覧基準認定書に記載されている公文の学習者数を下表のとおり算数・数学と英語を同時にまとめてみました。

【公文学習者(全国)】

学年 算数・数学 英語
小学校1年 9月末 69,750名  —
小学校1年 12月末 74,640名  —
小学校1年 3月末 78,612名 18,291名
小学校2年 6月末 82,476名 21,265名
小学校2年 9月末 86,351名 24,410名
小学校2年 12月末 88,799名 26,772名
小学校2年 3月末 89,602名 29,709名

現3年生では算数の学習者は約9万人です。現小学3年生が109万人なので先ほどと同じ計算ですが、約9%の小学3年生が公文の『算数・数学』を勉強しているということですね。私の感覚では結構な比率だと思います。

3.公文は受験学習ではありません

私自身は小学校1年生の時の体験入学時点で公文の算数は嫌で入会せず、小学校3年生の9月に再び親に連れてこられてから公文を開始したダメな小学生でした(笑)。そう思うと小学校2年生の終わりの時点で公文に入会済の小学生が当該学年の10%も居ることは凄いことだと思います。

親になって分かったのですが、小学校1年や2年から子供を公文に通わせる親は、「自分達は子供に受験勉強をさせているわけではない。自発的に自分の力で勉強する習慣を付けて欲しい」と思っていると思います。

なぜ、このように考えたかというと、実は妻が子供にお受験をさせようと、お受験用の塾に通わせたためです。地方出身の私は初めて目にする学習内容でした。子供の頭を使わせるという意味では刺激的なのかもしれませんが、愚直に自分の力で勉強するという内容ではないという印象を持ったためです。余りにも親や先生が関与し過ぎるのではと思いました。

この経験があって私も、子供を塾に通わせるよりは、まずは公文で自発的に自分の力で勉強させた方が良いのではと思った次第です。

4.子供が自分の力で学習するということ

公文式の学習は、生徒一人ひとりが自分の力で緩やかーに難しくなっていく計算であったり、英語であっても自分の力で勉強するものです

自分で勉強するのか、人から教わりながら勉強するのかの違いって大きいと思っています。このような仕組みを作った「公文」は凄いと思います。

私自身も公文式の学習を高校生まで続けましたが、そのせいか、塾というものにアレルギーがありました。そのため全く塾には通いませんでしたし、予備校も通っていません。その代わり一度に大量の参考書を購入して自分ひとりで勉強する学生でした。人から教わりませんので、少々効率は悪かったかもしれませんが、それでもどうにかなるものです。

5.所感

人生ひとそれぞれですが、1から10まで人から教わるより、成果はいまいちでも自分の力で努力して自分なりの成果を出すことって大切だと思っています。

→ 公文式英語学習の小学生の生徒数増加状況(2016年9月更新)




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