東京都の税金の使い方に異議あり! 東京都へ納める住民税額を減らす方法

2016-11-19_213710

東京都の築地市場の豊洲への移転問題。
新聞・TVで連日報道されていますが、環境アセスを実施しない場合でも築地市場の豊洲移転は来年秋頃とのこと(2017年11月)。

移転までに使われていない冷凍庫の電気代をはじめ豊洲市場の維持費は1日500万円。
私が東京都に納税している住民税額は年間約120万円。

納税は行政サービスを受けているので国民・都民の義務ですが、正直、税金の使われ方に「怒り」を覚えます。
税金は福祉や本当に困っている方に優先的に使って頂きたいと思います。

1.東京都への反旗として、「ふるさと納税」することで住民税の一部を東京都“以外”の自治体へ寄付する!

税金の無駄使いがひどい東京都よりも、出身地の自治体に納税した方がマシだと思いました。これを簡単に実現させるのが「ふるさと納税」制度。

地方の自治体に納税(寄付)する際、税金の使い方を指定出来て、且つ、返礼品までもらえる。東京都の納税しても返礼品も何ももらえませんから、その分、お得にもなります。

有田市の例
和歌山県有田市のふるさと納税の税金使途の指定候補(6つのうちから1つを選択できます)

 

ひょっとすると私が納税した税金が市場移転の補償金や施設維持に一部、使われているかもしれないと考えるだけでもがっかりです。
それよりも、明確に税金の使途を指定して和歌山県有田市の例であれば「子どもたちに本を」を選び、1万円を納税した方が納税に対する満足度が圧倒的に高いです

2.ふるさと納税には控除を受けられる金額に上限あり

出展:ふるさと納税制度とは?(楽天)
出展:ふるさと納税制度とは?(楽天 ふるさと納税)

寄付した金額はその年の所得税より還付、翌年度の個人住民税より控除*されます。
サラリーマンの方にありがたいめんどうな確定申告が不要な制度もあります。
*控除上限額の範囲内で寄付すると、2,000円を超える部分の金額が控除または還付されます。

結果、ふるさと納税を上手に活用すれば「50,000円の寄附をして、48,000円の控除」というように、実質2,000円の負担で地域に貢献でき、お礼の品を受け取ることができます。

ふるさと納税シミュレーターの結果 (所要時間 5秒)
ふるさと納税シミュレーターの結果 (所要時間 5秒)

現在は楽天で返礼品を選びながら寄付する自治体を選んで、ネットショッピングするように簡単に納税出来て、数週間で返礼品が届きます。これは本当に便利です。
控除を受けるためには、控除上限額がありますので事前に調べておくと良いです(私の場合は年額約38万円でした)。

税金控除金額シミュレーター

東京都在住の方、一人一人が住民税の使途を指定して地方を応援すると、日本はもっと良くなり元気になると思います。