公文の英語

自分の今があるのは、公文の数学を小学校3年生から高校生2年生まで続けたお蔭だと思っています。高校時代、他の科目の偏差値は60程度でしたが、数学だけは偏差値75でしたが、公文で養った抜群のスピードと絶対に計算ミスしない正確さのおかげだったと理解しています。これは、その後の人生に非常に大きな影響を与えています。

3人の子供達のうち、上の2人(小学校3年生、小学校1年生)には公文の英語と算数を習わせています。小学校3年生の子は、全く試験勉強せずに1月に受験した英検4級に一回目で見事合格。公文式英語学習、特にe-pencil(イーペンシル)の効果を実感しています。

今後、日本の英語教育は確実に従来の読む・書くから、より実践の英語である話す、聞くへシフトしていきますし大学受験も2020年から変わります。

公文の英語の良いところは、イーペンシルがあればどんな田舎の人でも、ネイティブの英語を楽に聴くことが出来るという点です。
既に十分過ぎるほどの実績がある公文式の算数と英語ですが、改めて皆さんにも公文式の素晴らしさをお伝えしたいと思いこのブログを書いています。